中国の若者が毎日様々な流行語を使っている。その一方、ネット上で新しい言葉も次々現れる。
「俺はさ、中国で何年も住んでいたぞ!」を自慢にするあなたも、それらの言葉の意味が全部知ってるわけないだろう!
さて、この1838バーで1杯注文して、飲みながら、一緒に勉強しましょう。

 

【会話】

A:どうした、何か面白いことでもあったのか

B:別に面白いことはないよ!っていうさ、この間、上海マラソンに参加したんじゃ!まあ、せっかく第三位だったから、ちょっと自慢しようと思ってWechatのモーメンツに投稿したんだ。まあ、すぐ「いいね!」とか、「すげー!」とかたくさん寄せられたんだけど、一つだけちょっと気になったコメントがあるな。中国人の友達から「6666」という数字がきて、これ、どういう意味なんだろう……

 

A:まあ、まあ、まあ、分からなくてもいいじゃ、さあ、飲んで、飲んで!今夜酔っ払うまで帰させないぞ!ハハハ……

 

 

【説明】

「6」はアラビア数字として、世界で通用しているのだ。
日本人の場合、自然に「6666」(ろく)と読んでしまう、でも、使い方としては、「6666」(ろく)と読むのではなく、
「6666」(りゅう)と読むべきなのだ。そして、「6666」は漢字の「溜」の発音が一緒。
漢字の「溜」は「すごい!」、「素敵!」という意味がある。
漢字(溜)の代わりに同じ発音を持つ数字(6666)を使って、誰かに賞賛しているわけ。

【結語】

説明すると、ちょっとややこしいけど、もう何となく分かったはずだと思うよ!

以前、オンラインゲームでチームのメンバーがナイスな攻撃をしたら、「すばらしい!」と伝える時、「溜」という漢字より666のほうが打ちやすい。そこから広まったという噂もあるようです。

もちろん、今では、生放送で面白いシーンを見た時、SNSでコメントを入れる時など、どんどん皆が使うようになったんだよな。