今回のテーマは「ヨーガと仏教の共通点」です。

ゲストは前回に引き続き伝統的ハタヨーガインストラクターでいらっしゃる須甲雅弘さんです!


須甲雅弘さん
伝統的ハタヨーガインストラクター
HP: http://ashoka-concept.jimdo.com/

 

 

●ヨーガと仏教の発祥の背景●

・ヨーガの発祥は紀元前2600年~1800年ごろ
・パタンジャリが書いたヨーガの哲学書ヨーガ・スートラは紀元前3世紀に書かれた。
・一方仏教は紀元前500年ごろに興った。

どちらもバラモンの教えや当時のインド哲学・文化を取り込みながら発展してきたそうです。

 

ヨーガ・スートラには

他の幸福を喜び(慈)、不幸を憐れみ(悲)、他の有徳を欣び(喜)、
不徳を捨てる(捨)態度を培うことによって、心は乱れなき静澄を保つ。

と書いてあるとのこと。

仏教では、四無量心または四梵住という教えがある。

どちらも「慈悲喜捨」の意。

● 「慈」
慈とは、いつくしみの心。
生きとし生けるものに対して、慈しみの心を持つということ。
他人の幸福に友愛の念を持つということ。

● 「悲」
悲とは、悲しみではなく、人を苦しみから解放してあげる事を目的として行動すること。
生きとし生けるもの苦しみに対し、その痛みを取り去ってあげたいと願う、同情する心。

● 「喜」
喜とは、喜ぶ心。他人の幸せを自分のことのように心から喜べる心。
生きとし生けるものの幸せを心から支持する心。

● 「捨」
捨とは、無関心・中立・平静であるという意味。
自分勝手な判断を捨てて、あるがままの姿を観ることを意味する。
生きとし生けるものを平等な存在として観る心。

 

ヨーガを学ぶことは、心の真理に触れていくこと。
それは、私達が昔から馴染みある仏教でも既に説かれている場合が多いのだそうです。

ヨーガを学んでいくことで、自分たち自身を見つめなおすきっかけにつながるなんてなんだか素敵で面白いですね!

 

 

 

そして、今回の「コレ、試してみました!」では、インドの甘すぎないおいしいスイーツSoan Papdiをご紹介!

このお菓子、皆さん食べたことありますか??

私AYAKAインドのお菓子はほとんどが超絶甘くてあんまり好きになれないんですが(笑)、これだけは大好き!

なんとこのお菓子こうやって作るらしい↓↓

結構大変そう・・・(笑)

是非インド在住の方は食べてみてください♪