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今回の単語:

しどろもどろである 吞吐
どうしようもない、仕方ないので 无奈
〜せざるを得ない 不得不

 

今回の記事:

10月6日、夜7時ごろ、池州(ちしゅう)汽車駅で警察が構内で勤務にあたっていた時、突然1人の7歳前後の男の子、明(みん)くんを見つけました。慌てて彼は、「おじさん、ママとはぐれちゃったの」と言いました。

10月6日晚7点左右,池州火车站的民警正在站内执勤,突然一名7岁左右的小朋友小明找到警察叔叔,慌张地说道“叔叔,我和妈妈走失了。”

 

明くんはしどろもどろになりながら、家族はすぐに汽車に乗って合肥(がっぴ)へ帰らなければならないこと、母親の名前は朱であること、父親の名前は覚えていないこと、そして家族の電話番号も知らないことを話しました。

小明吞吞吐吐称,他只知道家人马上就要坐火车回合肥,妈妈姓朱,并不记得爸爸的名字,也不知道家人的电话号码。

 

警察はどうしようもないので、駅のアナウンスを使って知らせるしかありませんでした。しかし、警察がアナウンスの準備をしようとすると、明くんはすぐに警察のおじさんの足元にしがみつき、止めようとしました。

民警无奈之下只能利用车站广播通知家长,可小明一看民警准备用广播通知,他抱着警察叔叔的大腿死活不愿意。

 

この時、警察は「彼には隠し事がある」と思いました。そこで、注意深く明くんに「警察には本当のことを話さないとダメだよ。もし嘘をついたら、鼻が伸びるんだよ」と諭しました。

这时,民警认为这其中一定有“猫腻”,于是细心开导小明“你要跟警察叔叔说实话,要是不说真话,鼻子就会变长。”

 

このことを聞いて、明くんはこっそりと警察に話してくれました。もともと彼は国慶節、母と一緒に池州へ旅行に来ていました。その日、彼は隣に座っていた朱さんととても楽しくお喋りをし、駅について彼女と別れた後、電話番号をメモしていないことに気づいたそうです。

听到这样的话,小明偷偷的把民警拉到一边,原来小明十一假期和妈妈一起来到池州旅游。当天他和邻座的朱阿姨聊得很开心,来到车站和朱阿姨分开后才想起来没有留个电话。

 

そこで、母親が目をそらした隙にすぐさま警察を探して嘘を吐き、朱さんを探してもらい、その後、電話番号を聞こうとしたのです。

于是就趁着妈妈不注意时,找到警察报个假警,想通过警察找到朱阿姨,然后要个电话号码。

 

警察はその話を聞き終わると思わず大笑いしました。まずは明くんを母のもとに送り届け、そしてこの電話番号の聞き出し方に対して「参った!」と思わざるを得ませんでした。

民警听完这一番话后哭笑不得,首先将小明成功地送到其妈妈的身边,并表示这要电话的套路,他们不得不写出一个大写的“服”!

 

記事引用元:
http://news.hf365.com/system/2016/10/10/015109873.shtml