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■経済の指標及びイベント

  • 金融政策決定会合(日銀)
  • 有効求人倍率

 

■金融政策決定会合(日銀)

  • 日銀は金融政策決定会合:長期金利目標をゼロ%程度、短期金利目標をマイナス0.1%とする現状の金融政策の維持を賛成多数で決定
  • 同時に公表した「経済・物価情勢の展望(展望リポート)
    • 目標とする物価2%の到達時期を「2018年度頃」というのは据え置き
    • 景気判断を「緩やかな拡大に転じつつある」に上方修正
    • 2017年度の消費者物価見通しを小幅下方修正しました。
  • 景気の総括判断について
    • 需給ギャップのプラス転換や好調な輸出・生産を背景に「緩やかな拡大に転じつつある」に上方修正
      • これまでは「緩やかな回復基調を続けている」
  • 物価上昇について
    • 景気に比べて物価の上昇速度の鈍さが目立つものの、需給ギャップの改善やエネルギー価格の上昇に伴って現実の物価が上昇していく中で、中長期的な予想物価上昇率も「2%程度に向けて次第に収れんしていく」と予想
    • 一方で、海外経済や予想物価上昇率の動向などを背景に、先行きは「経済・物価ともに下振れリスクの方が大きい」と慎重姿勢を維持

 

■有効求人倍率(季節調整値)

  • 厚生労働省が発表した3月の有効求人倍率(季節調整値)は45倍
    • 前月に比べて02ポイント上昇
  • 完全失業率は2.8%、総務省は「雇用情勢は着実に改善している」と判断
    • 1994年6月(2.8%)以来、22年8カ月ぶりの低水準となった前月と同水準
    • 3%を下回るのは2カ月連続
  • 1990年はまさにバブルのタイミングで、今の景気情勢はバブル期以来
    • 労働者の売り手市場が定着し、賃金が上昇し、良いインフレ、経済拡大の高循環となれば2%の物価安定目標というのも可能性あり

 

■株式市場

日経平均株価の推移は最高値19,289円、最安値18,840円。
topixの推移は最高値1,538ポイント、最安値1,500ポイント。

 

■為替市場

ドル-円は最安値111.7円、最高値109.5円。
ユーロー円は最安値121.9円、最高値118.9円。
人民元ー円は最安値16.1円、最高値15.9円。

 

次回もお楽しみに!

【出演】日本公認会計士 藤井陽介
協力:‍安中投资管理咨询(上海)有限公司
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